翰林について現在、本学院には40か国以上の学生が学んでいます。国籍やパスポートの色は違っても、私たちは皆、同じ人間です。たとえ意見が違っても、言葉を交わせば、きっと心の距離は縮まります。いま世界には、これまで以上に「対話」や「コミュニケーション」が必要です。そして、その「コミュニケーション」の言語の一つとして、日本語を選んでいただけませんか。